恋愛相談は男性にすべき【恋愛相談受付中です】

イクメンパパ 恋愛相談

こんにちは自称イクメンパパのユキ(@yuki08083633)です。

ツイッターや質問箱から毎日のように恋愛に関する質問を頂いておりますが、もちろん理由があって相談を受付けしています。

理由としては、男性だから理解できる、男の心理を伝えていけるかなと思ったのが1つです。

もちろん内容を見てもらい役にたってもらえれば素直に嬉しいですしね。

あと1つは、恋愛に関するものは、やはり男性に相談したほうが早く解決すると思ったのもあります。

女性に相談するのがムダとは言いません。しかし同じ女性どうし、目線が同じ立場だとなかなか見えてこないものも多いはず。

まぁ、そんな感じで、今回は「恋愛相談は男性にしよう!」というお話をさせてください。

※もちろん読者は女性を想定して書きました。

一番は素直に男としての意見が言える

僕が女性の意見を言えないように、女性もなかなか男性としての立場にたっての意見はイメージしずらいと思います。

何となくはイメージできても、深くまでは考えられない、、というかたが多いはず。

その点、男目線とはその名のとおり、男から見る意見をそのまま言えばいいだけなので、思った内容をそのまま伝えることが可能です。

ところで、恋愛掲示板を見ても「男性に教えて欲しい」といった意見や、掲示板そのものに「男性に聞きたい」といったカテゴリーまで用意されているのはご存じでしょうか?

結局は相手の立場がわからないから相談したい需要があるのがわかりますね。

先ほどにも言いましたが、女性が女性に恋愛相談するのが無駄だとはいいません。けれども、解決を考えたときには男性からズバッと意見をもらえたほうが早いと僕は考えます。

 

はっきりと指摘できる

例えば、ある女性から「ダイエットをして彼氏を作りたい、でもダイエットよりも恋活を優先してしまう」といった相談を受けたとします。

もし上記のような相談をされたときに、女性同士で「いやいやダイエットが先でしょ?」と言えるのかどうかです。

もちろんなかにはズバッと言えるかたもいるでしょうが、大半の女性はまずは共感を得てあげようとするはず。

ここで言う共感とは、相手の気持ちを理解しようとする共感です。

例えば、「ダイエットしんどいよね~」とか。

しかし結果的にいえば、共感してあげても解決にはならないんですよね。

問題を解決しようと思うと、方向性とそれにたいする根拠が必要です。

要するに相談に対する共感を無視して、そのうえで方向性を示してあげる必要がある。ということ。

先ほどのダイエットに例えると、「ダイエットはしんどいよね~」じゃなくて、「このままだど彼氏はできない、まずはダイエットをすべき」だとはっきりいう必要があります。

あと正直な話をすると、ブログだからはっきり言えるというのもありますねw

 

あとは男のニーズを伝えられる

恋愛に限らず、ニーズを理解できたなら文句なしの敵なしとも言えます。この件については、大げさな話ではありませんよ。

恋愛の場合でいえば、男性のニーズが理解できたなら、極端な話、気に入った男性を彼氏にすることが可能です。

少し話がそれますが、ビジネスだってそう。世間のニーズが理解できれば大成功できます。

身近な例でいくと「安い」「早い」「うまい」のニーズから生まれたのが吉野家です。

結果、ニーズがマッチしてたくさんのかたに支援されてますよね?

僕もよく行きますが、注文してすぐに食べられておまけに安い。サラリーマンからすると助かる存在です。

ここで伝えたいのは、僕はビジネスのニーズは理解できていませんが、男としてのニーズだったら、自分としての意見がニーズなので伝えることができます。

 

質問箱にて随時、恋愛相談受付中

最後に簡単に宣伝だけさせてください。

当サイトのお問い合せやコメントからでも結構なので、随時、相談受付中です。

今までもたくさんの質問を頂きまして、ほとんどのかたに回答をさせて頂いています。

なかには「ありがとうございました」や「支えになりました」のような言葉も頂きました。

僕自身、そのような返事を頂くと素直に嬉しいですし、こんな自分でも役にたつこともあるんだなと実感しています。

もう1つ、僕にとっても恋愛相談をしているメリットがあります。

僕に頂く質問というのは、自分ではわからない女性のニーズです。

実際にも質問をいただいて初めて「女性はこういうことで悩んでいるんだな」と気づくケースも少なくはないです。

そしてその質問にたいして、素直に男性としての意見をいう。

だけではありません。

と言うのも、頂いた質問をブログなどのコンテンツにして、質問者さまと同じような悩みをもつ女性に向けて発信できるのが僕としてのメリットです。

ブログを書く以上、たくさんの人に見てもらいたいので、質問を頂けるのは嬉しいことなんです。

もちろん個人名を載せたりはしませんし、不安があるようでしたら、匿名なり質問箱からいただければわかりませんので安心してください。

今のところ、当日中には返信する余裕はあります。お困りなことがあれば是非活用してください。

宜しくお願いします。

以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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